「みみっくす」とは?

耳ケアセラピー

アーユルヴェーダと中医学の二大伝統医学の発想から生まれた「ホシナ式耳ケアセラピー」を主とした「耳」で健康のサポートをするリラクゼーションサロンです。

印度のアーユルヴェーダは「印度伝統医学」のことで、世界最古の医学といわれ約5000年の歴史があります。
中医学は「中国伝統医学」の略で、約2000年以上の歴史があります。

この二大伝統医学は共に「バランスの医学」ともいわれていて、アーユルヴェーダでは「チャクラ」、中医学では「陰陽」のバランスを調えることにより、不調を改善すると言われています。また、「プラーナ/気」=エネルギーの流れが滞りなく、スムーズに流れていることが健康であると考えられています。

耳は「全身の縮図」と言われ、お腹の中にいる胎児の形をしていると言われています。耳にはたくさんのツボや身体に関わる反射区があることから、耳をケアすることは、全身をケアすることに繋がります。

また、耳裏を通る脳神経が、副交感神経に関係していることから、副交感神経に直接作用し、深いリラクゼーションへと導きます。

身体の不調は五臓と深い関わりがあり、精神の不調はチャクラに関係していることから、五臓とチャクラに働きかけるアロマを独自配合した協会オリジナルのベースオイルを使用して耳ケアの施術を行っています。国内での製造に加え、全ての原材料がオーガニック認証済で、合成界面活性剤・鉱物油ほか、化学合成の防腐剤・酸化防止剤、着色料・人工香料一切など一切無添加、化粧品として製造されたスキンケアオイルです。

 

 

 

 

 

 

また、お客さまの症状やお悩みに対応した中医学とアーユルヴェーダの融合を元に作られた「漢方チャクラオイル七論」も併用しております。漢方チャクラオイル七輪は、台湾の国立陽明大学で研究、開発されたものです。

ホシナ式耳ケアセラピーは、協会オリジナルのベースオイルに加え、漢方チャクラオイル七輪で耳のケアをすることにより、気血の流れを促進し、乱れたバランスを調えながら、心身をリラックス、及びリフレッシュへと導きます。

コンセプト

「耳を通じた心と身体の健康提案」

耳のケアを通して心と身体の健康と癒しを提供します。